初めてのAOMORIKENJIN_KENJINライブ
2019年1月24日栃木県雀宮市まつぼっくりにてAOKEN_KENJINライブに参加しました。AOMORIKENJIN KENJINは、神人さんの別の顔で音楽活動を行っています。とにかくエライ盛り上がりで、会場の雰囲気がとても良かったです。ライブに共演されているTOCHIGIGENJINの豊嶋渉さんのカレーや、ぎんが日月の10割蕎麦も出店されており、それがまた美味しくてテンションが上りまくりでした(笑)皆さん踊っていましたがこの当時は人前で踊れるようなメンタルはまだ持ち合わせていませんでした(^_^;)それにしても楽しかったなぁ(*^^*)
写真家 澤野新一朗さんとの出会い
2019年11月25日写真家澤野新一朗さんの自宅でのイベント『フラワーエッセンス』に参加しました。この時は丁度コロナ禍で、今まで全国を飛び回っていた澤野さんが自宅に長期滞在されていたことでこのイベントは実現しました。『フラワーエッセンス』とは、自然界に咲く花のエッセンス(生命エネルギー)を水に転写したものを飲むことによって、心や感情のバランスを取り戻すという自然療法です。澤野さんの『フラワーエッセンス』のすごいところは、その自然界に咲く花が南アフリカの野生の花から採取したものであるというところです。『神々の花園』と称された約4000種類以上もの花が咲くナマクアランド。その場所のエネルギーに触れると子供に還ったようにワクワクし元気を取り戻すとまで言われています。是非行ってみたい。
加えて、花の映像や星空や太陽のエネルギーに満ち溢れる映像をプロジェクターの光を通して参加者に照射することで自然のエネルギーを感じてもらうということも行われました。その光を浴びているとなんだか癒やされるような感覚になりました。
澤野さんの魅力溢れるイベントでした。あっという間にファンになってしまいました。澤野新一朗さんの『フラワーエッセンス』是非皆さんにも体験してほしいイベントです。
NPO法人動物開放団体リブ目黒峰人さんとの出会い
2019年8月1に栃木県那須塩原市にあるヴィーガンレストランHIKARISHOKUDOさんにて日本一詳しい動物園水族館問題の講演会があり参加しました。私は、この出会いでVEGANになりました。数年前から筋トレにハマり、主に肉類中心のタンパク質信者でした。神人さんから菜食、本間真二郎先生からは四つ足動物は食べない方が身体に負担が少ないことは理解してました。しかし、肉食を止める決心はつかずにいました。その中での『日本一詳しい動物園水族館問題』の講演会でした。
今まで考えもしなかった動物利用問題は、あまりにも人間中心的で動物の尊厳を全く省みない現状に愕然としました。動物を利用して利益を得るために、動物商人・移送業者・餌業者・評論家・動物園水族館プロデューサー・広告代理店・建築業者・各種設備業者・デザイナー・カメラマン・アーティスト・印刷業者・ぬいぐるみ製作会社・外食産業等が存在しています。
この動物利用問題を解決するべく人生を賭して真っ向から立ち向かう目黒さんのパッションに自分の心が反応しました。肉食をやっている場合ではない、VEGANになろうと決意した瞬間でした。
目黒さんが全国の動物園水族館調査に行った時の状況が書かれた本が電子書籍になっています。想像を絶する内容です。
自然派医師の本間真二郎先生との出会い
2019年6月初夏の健康合宿in烏山に参加しました。栃木県那須烏山市郊外の大自然に囲まれた古民家「おおぎす」で6/1(土)と6/2(日)の2日間にわたって開催されました。テーマは「蛍舞う里山で分かち合う、健やかな暮らし」でした。
1日目は「自然に沿った暮らし」を実践することで健康的に生きることができるという講義内容でした。病気の根源は日常生活にあり、これを正すことが根本療法であることを教えていただきました。この時の質疑応答の中で「ワクチンは打ったほうがいい?打たないほうがいい?」という質問をさせて頂きました。答えは「打ってもいいし、打たなくてもいい」ということでした。打ったなら打ったなりの打たなければ打たないなりの結果が出るだけで、あとはそれを自分がどう解釈するか、そう自己責任なのです。責任を取るのは己自身、だからよく調べて選択してくださいとのことでした。これは医療従事者である私にとって目からウロコの内容でした。もう一つ本間先生が大切にしている心の話をしてくださいましたが、その時の私には難しい内容で十分理解することができませんでした。今ならあの時よりは理解できるでしょう。(笑)
2日目は「家庭でできる醤油作り」の実演でした。醤油って自宅で作れるんだと感動したのを覚えています。そしてすぐ実践ということで出版されている書籍
病気にならない食と暮らし の中に麹室の作り方があったのでそれを参考に麹室を作り、醤油づくりを行いました。とてもわくわくしながら発酵する過程を楽しんでいたのを覚えています。
現在のあかりやの日常生活のベースは本間真二郎先生が提唱する「自然に沿った暮らし」の考え方に起因しております。
神人さんとの出会い
2019年7月14日栃木県那須塩原市の榊原会館で行われた神人ライブ、5時間講演会に参加したのがきっかけでした。ライブは三部構成になっており、第一部 浄音ライブ、第二部 お伝えライブ、第三部 弾き語りライブ(祈り歌、祭り唄)でした。講演会の テーマは「シャーマンとして生きる」「未来の地球の歩み方」。シャーマンとしての半生とこれからの未来の地球について面白おかしく講演されました。
まずライブの第一部では、鈴やおりん、銅鑼(どら)といった楽器が奏でられ横になって聞いておりましたがいつの間にか爆睡しておりました。参加者全員の浄化浄霊を行っているとのことでした。
第二部のお伝えライブでは、指導霊からのメッセージを一人一人にお伝えしていくライブでした。人には必ず守護霊、指導霊、近親霊がついており野球に例えると自分自身がピッチャーで、守護霊が監督、指導霊がコーチ陣、近親霊が捕手、内野手、外野手、応援団なんだそうです。これを自分チームとして捉えるとのことでした。ピッチャーとしてどのようなプレイを行うか(どう生きるか)は全て己に委ねられており、監督やコーチのサインを正しく理解して生きるか、野手の想いに寄り添えるか、自分チームの励ましの声に応えられるかは常に問われているのだそうです。自分チームとしっかり会話するためには日々、内観・自問自答を行い霊意識を向上させる必要があるとのことでした。まさにプロフェッショナルな行動だと感じました。その高次元存在である指導霊に神人さんがチャネリングしてメッセージをお伝えするのです。これはすごい!!鳥肌ものでした。
第三部では、弾き語りライブでしたが圧巻でした。神人さんの想いが歌・唄に乗っているのでしょう圧倒されっぱなしでした。感動で涙が溢れました。こんな方が世の中にいるんだとはじめてのライブでファンになってしまいました(笑)
講演会では、自分チームと対話をしながら何が真実で何が虚偽なのかを見極める必要があり、身の丈に合った学びが大切でありそれに沿う生き方が未来を変えていく。そう教えて頂きました。まさに神人さんとの出会いが人生のターニングポイントになったのは間違いありません。私は神人さんとの出会いから多くのことを学びました。今でも学び続けています。全国で神人さん講演会・ライブは行われております。いちど考えをニュートラルにして参加されることをお勧めします。